「ふくらの杜10周年記念マルシェ」にて、ライブペイントをしてきました。
それはもう温かい雰囲気に包まれて、幸せな一日に。
ふくらの杜の雰囲気はもちろんのこと、内保製材の皆さんが丁寧で温かく接してくださり、終始ほっこり。
お話しからも皆さんの人の良さが滲み出ていました。
信じられないくらいの大大大盛況だった今回のマルシェですが、それもこれもこの温かい人たちが繋いでこられたご縁なのだな〜、としみじみ納得。
ライブペイントの打ち合わせをした時、まず1番におっしゃっていたことが「感謝」でした。
人と人が繋がり、人と地域が繋がる場所にしたいと、思いを込めてふくらの杜はできたそうです。
これまでもふくらの杜の温かい縁側で、ゆったり喋る人たちや、賑やかに過ごす子どもたちを見てきましたが。
なるほど、こういう思いでされていたわけだ、と納得できました。
ライブペイントでは、そんな僕も大好きな縁側を絵に描いてみました。
またふくらの杜に飾っていただけるそうで、それを見るのも楽しみです。
今回もたくさんの仲間たちに手伝ってもらって、ライブペイントができました。
こんなに支えてもらえて、見に来てもらえて、幸せ者だなと思います。
また近々、ふくらの杜で個展したいな〜。
お越しいただいたみなさん、ありがとうございました。